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たけよし いずみ
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教授
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竹吉 泉
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群馬大学医学部昭57卒
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専門 : 消化器外科
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群馬大学大学院医学系研究科臓器病態外科学教室は、群馬大学医学部第2外科学教室として昭和29年に開講しました。故渋澤喜守雄先生が初代教授に就任され、その後、第2代:故藤森正雄教授、第3代:泉雄勝教授、第4代:森下靖雄教授に引き継がれ、平成18年11月から私が5代目の教授となりました。私は5代目で初めて群馬大学第2外科出身の教授となりましたが、消化器外科を専門にし、研究は主に移植や臓器保存に関して行なっています。
大学病院の使命は、その地域の中核病院、更には特定機能病院としての高度先進医療を推進しながら、 まずは住民のための地域医療に充分貢献できる体制を作ることにあると思います。その上で国際的視野を持つ医師の育成と、世界に通ずる研究を行なう事だと思います。
臓器病態外科学講座は、心・血管外科、呼吸器外科、乳腺内分泌外科、消化器・移植外科の4診療グループに大別されています。若手医師がすべてのグループでの診療を経験することにより、幅広い領域をカバーできる外科医を養成することを基本方針にしたいと思います。外科学会の専門医を取得するにも幅広い領域の診療が必須です。専門分野を選択した後も各グループの医師が協力しあう診療体制が教室の伝統であり、特色だと思っています。一臓器にとらわれない、幅広い知識と技能を持った外科医は地域医療にとっても不可欠です。また、大学だけで優れた外科医を育てるのは困難で、関連病院の協力なしには、十分な経験を積むことはできません。幸いにも当教室は県内外に数多く関連病院を有しておりますので、関連病院の先生方と協力してより良い医師を育てていきたいと考えています。さらに医師会の先生方とも積極的に交流を深め、病診連携をしっかりしたものにし、安心して大学に症例を送っていただけるようにしたいと思います。
教室はなによりも明るくなければなりません。そして人材が集まらなければ教室は発展しないと思います。若手医師が気兼ねなく発言ができ、前向きな意見交換が可能な教室運営を目指します。各自の才能や人間性を生かして人材を適材適所に配置し、最終的には教室員全員がhappyになってもらいたいと思います。また、群馬大学全体のためのさまざまなプロジェクトの推進にも積極的に参加し、外科学の発展、更には群馬大学全体の発展のために教室員と一緒に邁進して行きます。
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